大和実践会

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【科学技術の蓄積と心の知恵の蓄積】

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 現代科学技術はここ数百年でノウハウが蓄積され、その蓄積されたノウハウを土台に成り立っていますよね。

 

 しかし、どういうわけか、多くの人は「心」に関しては、各自のやり方でノウハウを蓄積しようとします。これを科学技術に例えると、車を作るのに、今まで人類が蓄積した科学技術から学ばずに、自力で一から車を作るようなものです。

 

 そのような遠回りなことをせずとも、心に関しては、仏教、キリスト教、儒教、神道、武士道などの先人が命を捧げて蓄積してきた心の技術が既にあるのです。それらに学んでから各々の思想を形成していった方が、より合理的だと思うのは私だけでしょうか。

 

 繰り返しになりますが、多くの人は、心を形成するのに、先人の心の知恵を借りることなく、人生を切り開こうとします。それは上記で述べたように、自力で一から車を作るようなものです。

 

 車を作るには、材料、ノウハウ、技術などが極めて高いレベルで組み立てる必要があります。そして、その研究項目は膨大な数になります。

 

 車に関しては、そういったノウハウはここ100年間で世界中の人々に研究され、驚異的に蓄積されてきました。

しかし、心の知恵に関しては、科学技術とは桁違いに人類が数千年以上の時間を費やし命がけで形成されてきています。

 

 日本人の多くは宗教と聞くと、「胡散臭い」「気持ち悪い」と感じるかもしれませんが、それは戦後教育やマスメディア等のイメージ操作によるものです。

 

 今一度、「心」を見直す時代に突入しているのは間違いありません。

科学技術をベースに優れた自動車やコンピューターが作られているように、宗教から、言い換えると神仏から心の知恵を学び、優れた人間社会を作る必要があると私は感じています。

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます。

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